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予防接種はお済みですか?

[2019.12.16]

こんにちは、くらしの杜クリニック看護師のタマちゃんです。

10月の半ばから始まったインフルエンザの予防接種ですが、12月になりますと予防接種にいらっしゃる人数も落ち着いてきたように感じます。

まだお済みでない方も当院は1月末日まで受け付けておりますので、受けたいなという方はどうぞいらっしゃってください。

 

 さて、当院での予防接種は3歳以上から受け付けさせていただいておりますが、やはり子供にとって注射は怖いものですよね。

 クリニックに入った瞬間からもう涙が止まらない子もいますし、診察室に入ってから泣き出してしまう子もいます。私タマちゃんとしましても『インフルエンザにかかって辛い体験をして欲しくない気持ち』と『注射で怖い思いをして欲しくない気持ち』 があるので、いつも「ごめんね」と思いながら安全のために腕を固定させてもらっています。それでもやはり、

『できれば、注射に対して前向きになってほしい!』

そう思ったくらしの杜クリニック医療スタッフ達。子供たちが泣かずに、できればより痛くなく注射を受けてもらえるように作戦を立てました。

 

●作戦エントリーナンバー1:チップとデール作戦

チップのマスsdrコットのついたボールペンで腹話術のように話しかけ、一緒に頑張ってもらうように促す作戦です。

ボールペンに手を伸ばしてくれたり、興味を持ってくれたりする子もいまして、なかなか好感触。

あとは腹話術をするタマちゃんの演技力が頼りですね!!

やはり、かわいらしいものがあると注意を引くことができるとわかった貴重な作戦です。

 

 

 

●作戦エントリーナンバー2:カウントダウン作戦

『10秒数えたら終わっちゃうから、一緒に数えようね』と促して、終わる時間を明確にしていく作戦です。と、いいますのも、よく「5秒で終わって!」だったり、「何秒、何秒で終わる!?」と聞く子が多かったのです。数を数えることで息を吐きますので、腕の緊張を取る効果も期待できるのがいいですね。

実際は10秒もかからずに終わることが多いです。シンプルながらも、小学生くらいの子にも使える優秀な作戦です!

 

●作戦エントリーナンバー3:シール作戦

正直に言いまdavすと、一番効果を実感しています。

当院で導入された、かわいらしいキャラクターのイラストの印刷された丸い絆創膏がこちらです。

これを、診察室に入ってきたお子さん『頑張った子に渡してるシールです。どれがいいですか?』と言って見せます。すると、泣きそうな子の表情が和らぐのです。注射の後に張られたシールを嬉しそうに親御さんに見せる姿に私も嬉しくなります。

やはり、大人もそうですが、ご褒美があると頑張れますね。

 

さて、いろんな作戦を考えるにあたって、私タマちゃん自身は幼少期の注射をどのように乗り切っていたのかを思い出してみたのですが……当然のことながらほとんど思い出せません。(´・ω・')

覚えているのは、注射が終わって家に帰った後、不貞腐れて布団に包まって無言で抗議していたことくらいです。

 

お子さんを連れてこられる親御さんに頭が下がる思いのタマちゃんでした。

 

 

 

 

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